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ご飯にかける玄米酵素「GENKIプラス」の特徴 |
ごはんにかける玄米酵素!手軽に玄米酵素が摂れる、ふりかけタイプの玄米酵素「GNKIプラス」。 「玄米」を「麹菌」で発酵させた“玄米酵素”のふりかけタイプ。 ご飯にふりかけるだけで、現代の食事では不足しがちなビタミン類やミネラル類、食物繊維などの栄養素や食物酵素を補うことができます。 |
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●無添加!化学調味料、合成着色料、保存料等は使ってません。 ●主原料である玄米は、残留農薬検査に合格したものを使用。 ●ISO9001取得工場で生産。 ●低カロリー!(1袋あたり13kcalと低カロリーです。) |
毎日の健康に必要な栄養素が40種類以上! |
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■玄米 人間に必要な40種類以上の栄養素のほとんどを含む玄米は、まさに栄養の宝庫。 |
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■胚芽・表皮 玄米に含まれる栄養素の多くがこの胚芽に集中。たんぱく質、脂質、ミネラルやビタミンなどを多く含み、栄養価が高い。 表皮にはビタミン、ミネラルの他にも食物繊維やフィチン酸が多く含まれています。 |
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■貝カルシウム(牡蠣殻) カルシウムは日本人に不足している栄養素です。 活動性のバランスを整える調整機能を持っています。 また、多くの酵素の働きを助けてくれます。 |
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■麹菌を加えて発酵 玄米を消化・吸収しやすくするために、麹菌を加えて発酵させる。 発酵により、各種酵素が生まれ、アミノ酸やビタミンB群等が増える。 |
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栄養成分(100gあたり)(財)日本食品分析センター調べ | |||||
エネルギー | 389kcal | ビタミン | βカロテン | 1520μg | |
たんぱく質 | 18.9g | 糖質 | 135μg | ||
脂質 | 13.6g | ビタミンA (レチノール当量) |
1.6mg | ||
糖質 | 42.7g | E | 4.1mg | ||
食物繊維 | 10g | K | 111μg | ||
無機質 | ナトリウム | 2.49mg | B1 | 0.90mg | |
カリウム | 940g | B2 | 0.53mg | ||
カルシウム | 264g | ナイアシン | 22.0mg | ||
マグネシウム | 394g | B6 | 1.11mg | ||
リン | 970g | B12 | 6.0μg | ||
鉄 | 5.69mg | SOD消去活性 | 370単位/g | ||
亜鉛 | 3.74mg | フィチン酸 | 2.19g | ||
銅 | 0.57mg | ラフィノース(オリゴ糖) | - | ||
マンガン | 6.58mg | ポリフェノール | - |
※- は未検査
※ビタミンE=α-トコフェロール
※ビタミンK=ビタミンK1
※ナイアシン=ニコチン酸相当量(ニコチンアミド相当量)
※ビタミンA=平成17(2005)年7月よりビタミンAの分析計算式が下記のように改定されました。
「α−カロテン24μg及びβ−カロテン12μgをそれぞれレチノール当量1μgとした」平成17(2005)年1月27日に分析されたビタミンA(レチノール当量)は、新しい計算方法により数値を修正しました。
※ビタミンE=α-トコフェロール
※ビタミンK=ビタミンK1
※ナイアシン=ニコチン酸相当量(ニコチンアミド相当量)
※ビタミンA=平成17(2005)年7月よりビタミンAの分析計算式が下記のように改定されました。
「α−カロテン24μg及びβ−カロテン12μgをそれぞれレチノール当量1μgとした」平成17(2005)年1月27日に分析されたビタミンA(レチノール当量)は、新しい計算方法により数値を修正しました。
「GENKIプラス」を使った、簡単レシピをご紹介! | |
●水菜の和風サラダ ボールに水菜、トマト、豆腐を入れ、お好みのドレッシングで和えます。器に盛り、上から「GENKIプラス」、かつおぶしをかけて出来上がり。 |
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●納豆にGENKIプラス 納豆に「GENKIプラス」をかけて、刻んだ大葉とからしを添えて出来上がり。お好みで納豆に付属のタレ、または醤油をかけてお召し上がりください。 |
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●玄妙茶づけ ごはんに玄妙茶をそそぎます。「GENKIプラス」、とろろ昆布、生姜、小葱をトッピングして出来上がり。 |
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●冷や奴にGENKIプラス 豆腐に「GENKIプラス」とすりおろした生姜、小葱をかけて出来上がり。 |
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●青菜のおかか和え 茹でた小松菜を適当な大きさに切り、ボールに小松菜、「GENKIプラス」、おかかを入れて和えます。器に盛りつけて出来上がり。 |
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●その他オススメ活用方法 そうめん・冷麦の薬味や、うどん・パスタの味付け、ポテトサラダに和えるなど、アイデア次第でお料理のバリエーションが広がります。 |
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