ハイ・ゲンキ レギュラー(顆粒) |
申し訳ございません。 「ハイ・ゲンキ レギュラー」は販売終了となりました。 「ハイゲンキ プレーン」はコチラ⇒ 毎日の健康維持におすすめ。「ハイ・ゲンキ レギュラー(顆粒)」は、食べやすい味で、どなたからも好まれます。栄養バランス充分で、すっきりイキイキ生活を送るための、栄養満点食品です。 |
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ハイ・ゲンキ レギュラーの特徴 |
「ハイ・ゲンキ レギュラー」は北海道産の安全な玄米及び玄米の胚芽と表皮、牡蠣殻カルシウムを麹菌で発酵し、大豆を加えた基本的なタイプです。 もっとも食べやすいタイプで、 毎日の健康維持にオススメです。 >>粉末タイプはこちら |
◆原料は日本人が主食として食べ継いできた玄米。もちろん農薬は検出されておりません。 ◆ビタミン・ミネラルなど、健康に必要な栄養素を40種類以上バランスよく含んでいます。 ◆食物繊維が豊富です。100gあたりの食物繊維は、ごぼうの約4倍です。 ◆SOD(スーパーオキサイド・ディムスターゼ)を始め、フィチン酸、γ-オリザノール、γ-アミノ酪酸、レシチン、コリン、サポニン、イソフラボンなども豊富です。 ◆1袋あたり、14kcalです。 |
人体に必要とされる栄養素(必須栄養素)のうち、ビタミンC以外はほとんど含んでいます。また、食物繊維が豊富で100gあたりの繊維はごぼうの約4倍。 | |
1日3回、2袋ずつ食べると1日に計6袋、約84kcal。1日9袋では、129kcalです(食品の熱量80kcalを1点とする食品の熱量点数と比較すると、茶碗1杯分のご飯は2点、6枚切りの食パン1枚も2点、それより少ないカロリーです)。 ※平成17年8月16日の分析結果をもとに表示しております。 |
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原料は全て食べ物。化学合成物質は一切使用していません。 原料は厳重に検査しており、農薬は一切検出されていません。 「ハイ・ゲンキ(レギュラー)」は、昭和63年に植物発酵食品部門で財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)の認定マークを受けています。) |
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財団法人日本健康・栄養食品協会の認定マークは、品目別規格基準に基づき、協会の厳粛な審査をパスした製品に対してのみ、その表示が許可されたものです。 |
現代人にとっては調理の手間や消化を助けるためによく噛まなければならない面倒さなどが障害となり、毎日の生活に取り込めないのが現状ではないでしょうか。 「ハイ・ゲンキ」シリーズは、体調や普段の生活習慣に合わせて選んでいただけるよう、携帯しやすい、顆粒タイプ、タブレットタイプ、料理や飲み物に混ぜて使っていただける粉末タイプがあります。気軽に、手軽に「健康ライフ」をサポートします。 |
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◆ほんのり甘い気がします。 ◆香ばしい。 ◆食べた後に甘みが広がるかんじがする。 ◆玄米そのままの味がする。 ※弊社スタッフによる感想なので、個人差があります。 |
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